2012年10月09日
舞鶴エギング(成生漁港)
平成24年10月8日(月)
舞鶴・エギング(成生漁港) 父・長男・次男
今年の秋も、宇治川では小バス祭りを開催中。今年は約25cm程度がレギュラーサイズなのかな? 大人も子供も十分に楽しめる。
6日の土曜日も夕方に少し時間ができたので、長男・次男を伴って出撃。塔の島下流域は、3m間隔で釣竿が乱立してましたが、皆さん何らかの釣果を上げている様子。
父は、30cm&25cmを確保。長男はハードルアーにこだわった結果、何とかボウズを免れるのが精一杯だった。そして圧巻は5歳の次男が、たった一人で釣りをして小バス2匹を確保。
リグを作るのはさすがに父の仕事だったが、キャスティングから取り込みまで、5歳の男の子が釣果を得る状況からしても、「宇治川の小バスまつり」・・・・おそるべし。
ってな盛況に後ろ髪を引かれながらも、三連休のメインイベントは、こちらも盛期を迎える舞鶴エギング。今週末は、中日に長男が地域のお祭りに参加するという事で、最終日である8日に、いつものポイントへGo!
舞鶴・エギング(成生漁港) 父・長男・次男
今年の秋も、宇治川では小バス祭りを開催中。今年は約25cm程度がレギュラーサイズなのかな? 大人も子供も十分に楽しめる。
6日の土曜日も夕方に少し時間ができたので、長男・次男を伴って出撃。塔の島下流域は、3m間隔で釣竿が乱立してましたが、皆さん何らかの釣果を上げている様子。
父は、30cm&25cmを確保。長男はハードルアーにこだわった結果、何とかボウズを免れるのが精一杯だった。そして圧巻は5歳の次男が、たった一人で釣りをして小バス2匹を確保。
リグを作るのはさすがに父の仕事だったが、キャスティングから取り込みまで、5歳の男の子が釣果を得る状況からしても、「宇治川の小バスまつり」・・・・おそるべし。
ってな盛況に後ろ髪を引かれながらも、三連休のメインイベントは、こちらも盛期を迎える舞鶴エギング。今週末は、中日に長男が地域のお祭りに参加するという事で、最終日である8日に、いつものポイントへGo!
気持ちのはやる長男に急かされ、舞鶴到着は3:00頃。朝マズメに成生漁港を目指していたので、それまでに各地を調査できれば・・・、調査中にでもなんらかの釣果があれば、との甘い期待を抱き、先ずは白杉漁港へ。
夜中に白杉漁港を訪れるのは初めて。漁港への入口を見逃してしまい、車はドンドン北へ。しまいには突き当たりのゴロタ浜辺りに到着。回りには灯りはなく、対岸の火力発電所の灯りのみ。
正直いって不気味。
そういえば数年前に、この辺りで、停車中の自動車の中からよからぬものが発見されたとの報道を見た覚えが・・・・。
急遽Uターンをきり、白杉漁港へ引き返したが、ここで釣りをする気持ちにはなれず、親海公園へ向かうことに。
親海公園は、真夜中にもかかわらず、多くの車が、そして海辺には多くのライトが・・・・。
みなさん夜を徹しての釣行の様子。アオリイカの調査と同時にあわよくば太刀魚などと目論んでいたが、子連れアングラーが割り込む隙間はありませんでした。
この様子では、小橋漁港も同じだろうと、少し早いが成生漁港へ。京都府の隅っこ、成生漁港は、強風。それも海からの風をまともに受けるものだから、防波堤の外向きではエギング不可能。
夜明け頃、漁船の出払った防波堤内向きには、成生漁港には珍しく、10名程の釣り人がそれぞれのペースで竿をシャクっていいた。
それから数刻。結論、ボウズです。漁師さんのアドバイスに従い、内向きの底を丁寧に探ったが、ボウズ。まわりの釣り人に訪ねてみても、昨日も同じような調子だったとの事だったが、はじめて喰らったイカボウズの屈辱。
今秋の日程を考えると、次回は10月後半か11月前半。このままでは今年は終われない。
夜中に白杉漁港を訪れるのは初めて。漁港への入口を見逃してしまい、車はドンドン北へ。しまいには突き当たりのゴロタ浜辺りに到着。回りには灯りはなく、対岸の火力発電所の灯りのみ。
正直いって不気味。
そういえば数年前に、この辺りで、停車中の自動車の中からよからぬものが発見されたとの報道を見た覚えが・・・・。
急遽Uターンをきり、白杉漁港へ引き返したが、ここで釣りをする気持ちにはなれず、親海公園へ向かうことに。
親海公園は、真夜中にもかかわらず、多くの車が、そして海辺には多くのライトが・・・・。
みなさん夜を徹しての釣行の様子。アオリイカの調査と同時にあわよくば太刀魚などと目論んでいたが、子連れアングラーが割り込む隙間はありませんでした。
この様子では、小橋漁港も同じだろうと、少し早いが成生漁港へ。京都府の隅っこ、成生漁港は、強風。それも海からの風をまともに受けるものだから、防波堤の外向きではエギング不可能。
夜明け頃、漁船の出払った防波堤内向きには、成生漁港には珍しく、10名程の釣り人がそれぞれのペースで竿をシャクっていいた。
それから数刻。結論、ボウズです。漁師さんのアドバイスに従い、内向きの底を丁寧に探ったが、ボウズ。まわりの釣り人に訪ねてみても、昨日も同じような調子だったとの事だったが、はじめて喰らったイカボウズの屈辱。
今秋の日程を考えると、次回は10月後半か11月前半。このままでは今年は終われない。
Posted by bossy_kakyu at 20:00│Comments(0)
│ソルトウォーター
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。